2004-09-23から1日間の記事一覧

心底どうでもいい話10

今日の準決勝のタイトルは、すべて「心底どうでもいい話」だったわけだけど、そんなことゆわんでもいつも準決勝は心底どうでもいい話しかしてないので、特段タイトルにする理由なかったね。つか、どうでもいい話しか載っかってないのに、「手で触れてくださ…

心底どうでもいい話9

もうイキオイで書いちゃいますけど、「テケトーエグザイル」a.k.a.「下の階に住んでるひと」は、ぎゃはぎゃは笑って閑静な住宅街に下品な笑い声を轟かせるだけじゃなくて、いちいちVに寸評を加えてくれるので、火災助かります。ついでにヒサブリにレペゼンし…

心底どうでもいい話8

最近火災の心をとらえてはなさない「いんちきエグザイル」a.k.a.「下の階に住んでるひと」なんですけど、さっきから「衝撃的瞬間」型番組にいちいち反応してげらげら笑っとるのす。・・・あ、青梅弁出ちゃった。 で、その彼女らしきひともいっしょになってげ…

心底どうでもいい話7

秋だし、あと鼻の穴がどえらくもさもさするので、あの際思い切って鼻毛をショートにしてイメチェンしちゃいました!どう?印象変わった?活動的?でもここではっきしゆっときたいのは、鼻毛切ったからって決して失恋が原因じゃないってこと。この’04秋にそ…

心底どうでもいい話6

コージー富田さん → カリスマ添乗員こと平田進也さん ← 軽部アナ 平田さんのトークは高齢のみなさんを軽く嬲るたぐいのものが多くて、これは毒蝮さんや綾小路きみまろさんの成功例を見てもわかるように、つまり高齢になればなるほどひとはM化していくと考え…

心底どうでもいい話5

TV版「せかちゅう」に緒形直人さんが主役で出てたことをもうみんな忘れてる。

心底どうでもいい話4

吹き替えという作業についてはもうすでになんの違和感なく、たとえばエディー・マーフィーって日本語しゃべれんじゃん!的なナチュラルさで受け入れられているはずが、日テレでやってる韓国ドラマの吹き替えはあまりにも「吹き替え吹き替え」しており、技術…

心底どうでもいい話3

森光子さんは1920年生まれの今年84歳。

心底どうでもいい話2

「水虫」という俗称は田圃で仕事をしている農民が自分の足に小水疱ができてムズムズして非常に痒いのを田圃の水の中にいる虫に刺されたと思い込んだことに由来します。

心底どうでもいい話

「こたえてちょーだい」の再現ドラマの中で、20代前半という設定の女子の着メロがTOM★CATさんの「ふられ気分でRock'nRoll」だった。