はてなダイアラーが選ぶ「名前は忘れたけどめざましテレビの6時55分くらいからやってるコーナーにでてくる素敵女子のみなさん」7選

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 書きやがれってんだ。


 そしてこれは余談なんだけど、「ハーフそしてハワイ育ちならではの正しい開放感」といえばmelody.さんもそうなので、melody.さんもついでにがむばれ。


 そういや「余談」で思い出したんだけどさ、火災は最近「死」についてよく考えるのな。それはやっぱ火災がオールド・スクーラーだから。夜遅く仕事に疲れて帰ってきて、食卓の上に「チンして食べてください」なんつーメモが残してあるときなんか、ソファーで毛布にくるまりつつ特にそう思うのやよ。かわいがって育てたはずの我が娘に、なにか汚いようなものでも見るような目で見られたときなど特にそう思うのやよ。下マッパで家ん中歩き回ってどこが悪いのかねえ?火災にはまったくわからないのやよ。

 あ、「余談」とかもう全然関係ないから。

 んでどうせ死ぬなら、火災はいきつけのスナック「とわ・え・もあ」のサオリちゃんの肩を抱きながら、カラオケでも1曲歌ってから逝きたいのやよ。お世辞でもいいから「シャチョサン、ウタジョズネ〜」とかゆわれたいのやよ。そしたら火災は満足げな顔してジョニ黒の水割りをくいっといくのやよ。もちろん青酸カリとともに。で、やっぱそんとき歌う1曲って、シナトラの「マイ・ウェイ」じゃない?気分としては。人生の最後にはやっぱ歌いあげたいじゃない?目つむって。それに、冷蔵庫の中の余り物でしか作れないじゃない?チャーハンって。わざわざ「今夜はチャーハンだぞー」つって気合い入れて買い物とか行かないわけじゃない?

 ・・・最後は火災自身でもよくわからんくなったけど、やっぱりこれもバトン回しちゃうのな。