1. 相手の正面に対峙し、間合いをはかる
  2. 一瞬を逃さぬ居合いの要領で素早く刀を抜き、相手の右肩から左脇腹にかけ袈裟斬りに
  3. 脇腹まで刃が降りきったら切り抜かず、いったん刀を相手の腹から抜いて剣先を正眼に構え直す
  4. これで相手は瀕死の状態なので落ち着いて刀を振りかぶり、今度は相手の左肩から右脇腹にかけて袈裟斬り
  5. 今度は完全に切り抜き、右脇腹から刃が出たと同時に刃を返して上方へ向け右肘切断
  6. そのまま円を描くように剣先を大きく回して右側頭部から左側頭部へかけ、横薙ぎに頭蓋部切断
  7. 刃の移動を一瞬たりとも休ませることなく、再び刃を返して外から内に向けて左肘切断
  8. 続いて刀流れるままに左腰から股間に向けて斜めに切断開始
  9. 股間付近、刃の上に左睾丸が乗ったと感じたら、柄を小刻みに一回転させて睾丸の周りの組織を切断
  10. 外側に刃が向くと同時に左腿外側へと切り抜く
  11. 刀を振って軽く血を払い、鞘に収めて一礼
  12. 舞台上手からおねえさん登場
  13. はーい、テレビの前のみんなー!ひらがなの「ぬ」、上手に書けたかなー?