今火災は「口に出して言いたい日本語」として、「乳房ぶさぶさ」をセンチメンタルそしてアグレッシブたまさかイグザクトリーに推薦します。




 こないだなんらかの陰謀によりハロプロ・ショップというトコに拉致されて無理くり連れてかれたのな。そもそも火災は「ハロプロ」とかようわからんくて、「ハローケイスケ・プロジェクト」の略かなんかで、てっきり「手を変え品を変え次々現れる『あるあるネタ』芸人を更にいっそう量産する試み。またはその行為」のことだと岩波的に思ってたらどうも違ったようでしたな。店の前で「むむむむ無理っす!」つってどもったり拒んだり飛び跳ねたり転んだり泣いたり笑ったりドラッグの禁断症状の真似(しゅう)とかしたりしてみても無駄でしたのな。まあ行ってみてとくに感想はないのですけど、フード周りにボアがついたアウター・ぼろぼろジーンズ・メガネ・スニーカーといった火災とおんなしようなオサレ・ボーイがたくさんいて、なんだか自分が流行の最先端になった気がしたのやよ。どれくらい「最先端」かっつーと、「付け乳首」をいち早くグラビアで使用した花井美里さんくらいっつー。










乳房ぶさぶさ。









 インテレレットのおまいらたちは、なにかというと検索ワードを列挙しては「来ても無駄」とか「ここにはなんの情報もないですよ」などと一つ覚えなので困ります。おまいらかていっつもとんでもない言葉で検索かけとるじゃろがい?せやからここはひとつ火災がふだんどんな言葉で検索かけているかを教えちゃいまっする。つまり火災レペゼン「ブラウザの検索ワード履歴」。

 わかるひとだけ「にやり」とできる品揃えになっております。ただ、弁解するわけじゃないが「きのみなな」だけは火災自身にも覚えがない。たぶん「着の身着のまま木の実ナナ」とどこかで書こうとして、すんでのトコで思い直したのだと思うのな。あぶなかった。センス問われるわ。










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 古代「武田久美子」時代からグラビアのみなさんの乳首は「神聖にして侵すべからず」的扱いなので、今春の大学受験の電報は「サクラサク」じゃなくて「チクビミエル」。






 「ホントの私、デビュー!」とか言ってっけど、俺実はメガネかけてる子の方が好きなんだよ?というジョンソン&ジョンソンの社員の気持ちをあまねくすくいとるような人間になりたい。あとカルスモキやフミヤートみたいな「産業アート」に対して温かい目で見守ることができるような人間になりたい。あたたかい。あたたたかたかかい。あったかかった。あっったかかっったたたあかkたった。言いにくい。






 火災の交友関係に興味ないひとは積極的に読み飛ばしを推奨。
 こないだ「おとなりページで実際に会ったことがあるひと」っての書いた覚えがあるんですけど、今度は「はてな百傑で実際に会ったことあるひと」を数えてみました。
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 意外に少ないものですね。それでも過去達は優しく睫毛に憩う。人生って不思議なものですね。










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