毎年夏になると四国地方のある地域では綿引勝彦不足が常であるが、最近私も綿引勝彦不足に頭を悩ませているのである。綿引勝彦、いやここではあえて「ビッキー」と呼ばせてもらうが、ビッキー不足が進むにつれ、以下のような意見が出てくるので気をつけたい。曰く「ビッキーがいないと夜も満足に眠れません!」。曰く「ビッキーがあるとJRの自動改札だってスムーズに!」。曰く「I wanana be a ビッキー。君をぎゅっと抱きしめてあげるからおいで」。と、このように、今現在国内各所と自己各所でビッキー不足が叫ばれているのであるが、そんなのどうでもいいマジ兆うぜえ。内藤剛志の「毎クール連ドラ出演最長記録」くらいどうでもいい。



 「地元じゃ負け知らず」とゆわれてもなんのしょうぶかもわからんし、「そうだろ?」ゆわれてもこたえようないし、これは新手のストーカー風味にちがいない!たぶんあとで「ごめん。いいすぎた」ってメールしてくんのわかってんねん。オデわかっとるねん。