ほんの今さっき


 思い出したのだけども、火災は幼いころにボタン型の電池をあやまって飲み込んだことがあるのです。よくよく考えるとヒジョーに危険です。あの電池が体内でいったいどうなったのか、そしてその後の火災の人生にどのような影響をおよぼしたのか、それを考え出すと夜もおちおち寝てられないのですけど目覚めはいいし朝ごはんももりもり食えるので別にどうでもいいです。キョーシュクです。